引越しの見積もりの注意点


引越しの見積もりを行ってもらうに当たり、幾つかの注意点があります。

その注意点をこのページでは詳しくご説明しているので、事前にしっかりと確認しておいてください。

■見積もりをしてもらう前に新しい引越し先の住所が必要

これは当然のことなのでわざわざ説明する必要はないかもしれませんが、見積もりをしてもらうためには新しい引越し先の住所が必要となります。

新居のエレベーターの有無や道路状況によって引越しの料金には違いが生じるため、引越し先が分からなければ金額の相場は分からないのです。

そのため、「引越し先の住所」「引越しの予定日」「持っていく大まかなもの」という3つの情報が欠かせません。

また、引越しの際には複数社からの見積もりを取るのが基本で、「業者によって料金設定が異なる」「値引き交渉の材料になる」というのが大きな理由です。

しかし、自分で1社1社電話をかけるのは手間と時間がかかるので、一括で大まかに見積もりしてくれるサイトの引越し価格ガイドを利用してみてください。

■事前に料金の相場を把握しておく

上記で説明した内容と少々被りますが、引越しの見積もりを行うに当たって事前に料金の相場を把握しておくのは大事です。

「○○○の引越し業者が有名だからここにしよう」と適当に決めていると、掲示された価格が安いのか高いのか判断できません。

場合によっては格安で解約できるチャンスを逃してしまう形となるので注意しましょう。

そのような失敗を防ぎ、引越しに必要な適正価格を知るために見積もり比較サイトを利用する人が現在では増えているのです。

■訪問見積もりの場合は自宅へと訪れた営業スタッフの話を良く聞いておく

見積もりサイトを利用して幾つかの業者を比較して選択し、訪問見積もりを行ってもらう場合はスタッフの話をしっかりと聞いておかなければなりません。

「荷造りは一切しなくても業者が全て行ってくれる」「引越し全体は1時間もかからない」という間違った認識をされている方がいらっしゃいます。

訪問見積もりでは家具などの荷物量のチェックや荷物の搬入出の条件を確認しており、今直ぐに引越しができるような状態にしておく必要はないのです。

それでも、引越しの見積もりは当日までの重要な打ち合わせですし、荷造りは全て自分で行わなければならないので、営業スタッフのアドバイスをきちんと伺っておいた方が良いでしょう。

引越しの荷造りには「持っていくものと処分するものを分ける」「毎日使うものは一番最後に仕舞う」「押し入れの奥から整理する」というコツがあり、様々な家の引越しを見てきたスタッフさんならば効率の良い方法を教えてくれるはずです。

電話見積もりでは詳しい情報は把握できないので、料金を明確にしたいのならば尚更訪問見積もりを選択してください。

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