引越しの見積もり料金は土日と平日で変わるの?


「引越しの見積もり料金は土日と平日で変わるの?」という疑問を抱えている方はいらっしゃいます。

「閑散期orオフシーズン」という点で比較をした時よりは差が少ないものの、引越し業界に限らず忙しい時はどの業者も高いというのが基本です。

そのため、引越しの見積もりの料金を少しでも安くしたいのならば、土日よりも平日に依頼した方が良いかもしれません。

楽天リサーチ株式会社を通じて18歳から69歳の2万人の男女に、「引越ししたのは平日?休日?」というアンケートを取ったところ以下のような結果が出ました。

平日に引越し:65%
土日に引越し:32%
祝日に引越し:3%

上記のように、65%もの人が平日に引越しを選択しており、費用をリーズナブルに抑えたいと考えているのが大きな理由です。

次に、世代別で平日に引越しをした人の割合を見てみると以下のような結果となりました。

10代:80%
20代:64.4%
30代:62.7%
40代:65.2%
50代:66.7%
60代:81%

恐らく、10代の学生さんや60代の高齢者は時間に融通が利くからこそ平日に引越しを行い、働き世代の人は平日に仕事で忙しいからこそ土日や祝日の割合が高くなるのではないでしょうか。

もちろん、土日がガラ空きだった場合は費用が安くなることはありますが、基本的には2割から3割程度高くなると考えておいた方が良さそうです。

この点に関しては業者によっても異なるので、少しでも安い料金で引越しを済ませるために一括見積もりサイトの引越し価格ガイドを上手く活用してみてください。

さて、一括見積もりサイトを活用すれば、土日でも平日でも安い費用で引越しを依頼できる業者を見つけられます。

また、「平日or土日」という点だけではなく、「午前or午後」という点でも引越し費用は異なるのです。

特に、夜の10時から早朝の5時はタクシーと同じように深夜早朝割増を設けている業者が多く、通常の見積もり料金の30%増しを支払わなければなりません。

作業の際には少なからず騒音が発生しますし近所迷惑に繋がる恐れがあるので、できる限り深夜や早朝の時間帯を避けるのが無難です。

その点、午後の引越しは朝イチから作業するのではなく2件目や3件目からスタートするケースが多く、午前中と比較して見積もり料金が安くなる大きな理由となっております。

「時間帯は特に設定しなくてもいつでも良い」という方にはフリー便がおすすめで、業者都合で引越しする形となるため費用が安くなるのです。

以上のように、「3月から4月、9月~10月の繁忙期以外を選択する」「土日ではなく平日を選択する」「午前中ではなく午後を選択する」という点に気を配っていれば引越し費用を節約できるので、上手く日程を合わせてみてください。

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